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Prost !

ほんの3週間前のことなのにすっかり日常の生活に戻ってしまいちょっぴり寂しい今日この頃です。

 

フェイスブックページでも少しお知らせしましたが、10月中旬にドイツから数日間ホームステイに来ていただきました。

ここ内子町はドイツのローテンブルク市と姉妹都市になっており、毎年、内子町からは中高生をホームステイ派遣し、ローテンブルクからは大人がホームステイに来ていただくという交流を続けています。

 

我が家も今年初めて受け入れました。

 

来られるまではさすがに不安もありましたが、幸い我々より少し年上で英語も話せる明るいご夫婦で、すぐに仲良くなれました。

 

えっ?英語大丈夫なのかって?

 

勿論、我々夫婦は、大昔に習ってわずかに覚えている単語の羅列とジェスチャーで臨みましたよ(笑)

 

でもね、なんとかコミュニケーションはとれるもんだなと驚きました。(さすがにドイツ語オンリーとなると厳しいと思いますが)

 

 

写真は、沢山いただいたお土産の一つで、今年のオクトーバーフェスタのビールとジョッキです!

 

 

 

自分たちの旅行グッズだけでも大荷物なのに、こんな重いものまで!

ほんとありがたや。

お二人を思い浮かべながら一昨日美味しくいただきました。ちょうど1リットル入るジョッキです。

 

Prost !

 

 

さて、そのお土産のことです。

 

来られた初日にいただいたのですが、

うちの家族4人それぞれに準備してくれたお土産を「これは奥様に!これは・・・」と言いながら、順番に4個をテーブルに並べた後、

 

「But!日本では数字の4は好ましくないとのことなので・・・」

と言って、なんともう1つ包みを出してくれました。(わざわざ5個用意してくれてたのです。)

これには、ビックリ!

ちゃんと日本の風習も勉強してきたようです。

 

 

あいにくの雨続きでしたが、一緒に鍋をつついたり、スーパーに買い物に行ったり日本の日常を体験してもらいました。

 

 

善蔵の「玉子落花せん」を気に入ってくれて、晩御飯前に1袋ペロリ。

鍋の〆のうどんは、すすることができず食べにくそうでしたが、カボチャの煮物は好評でした!

 

滞在中は、ジョークを連発しながらも、「あなたたちは、お風呂は先に済んでるのか?」とか随所に細やかな心遣いもしてくれて本当に素敵な夫婦でした。

 

国は違っても相手を思いやる気持ち・・・っていいなぁ!

としみじみ思いました。

 

 

ご主人マイクさんの提案で『WhatsApp』というLineのようなアプリをダウンロードして、その後もたまに画像やメッセージで連絡を取り合っています。

私はその都度、翻訳アプリを駆使しながら時間をかけてメッセージを書いています。(笑)

 

滞在中やその後のメッセージでも「今度ドイツに来なさい!」と何度も言ってくれたので、

 

「玉子落花せんをたくさん焼いてお金を貯めて行くよ!」

 

と伝えたら

 

「that’s a great idea.」だって!(笑)

 

 

余談ですが、今回大活躍したのがこちらの翻訳アプリ VoiceTra (http://voicetra.nict.go.jp/)

国立研究開発法人情報通信研究機構が開発したもので、大変便利です。

 

 

初対面の時こそ不安でいっぱいでしたが、お蔭様でとても楽しく素敵な経験をさせてもらいました。

 

また機会があればホストファミリーとして手を挙げたいと思います。